ご相談の流れ
Flow
01ご予約
まずはお電話にてお気軽にご連絡ください。
ご相談の概要をお聞きした上で、ご相談日を決めさせていただきます。
ご相談お申し込みの時点で、ご依頼されるかどうかを決めて頂く必要はありません。
まずはお早めにご相談くださいますようお願いします。
02ご相談
当事務所でご相談をお受けいたします。
トラブルの状況や経緯について、お聞かせください。
なお、具体的なアドバイスを行うため、ご相談内容に関する資料をお持ちの場合はご持参をお願いします。相談に関する資料や書類を持参していただくと、より具体的なアドバイスが可能になります。
ご持参頂きたい資料の具体例
・契約書や念書など、双方の合意を記載した文書
・金銭のやりとりがある場合は、領収書や請求書など
・土地関係の争いの場合は、登記簿謄本(全部事項証明書)
・相続問題の場合は、遺言書や遺産分割協議書、戸籍謄本
・交通事故の場合は、事故証明書や診断書、後遺障害診断書など
03方針の決定
相談のみで終了の場合
ご相談でお悩みが解決された場合は、相談のみで終了となります。
なお、ただちに弁護士には依頼しないけれども、経過をみて相談が必要な場合には、再度ご連絡ください。
相談料以外の費用は頂きません。
弁護士の関与が必要な場合
ご相談の結果、弁護士の関与が必要と判断した場合には、処理の方針や費用など、詳細を説明させていただきますので、お客様には、その上で実際に依頼するかどうかをお決めいただきます(必ずしも相談日当日に決める必要はありません)。
04受任
弁護士より提示させていただいた処理の方針や費用にご納得いただいた上で、正式な委任契約の締結という流れになります。
弁護士は、委任契約締結後より、事件に着手いたします。